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会社の夏休みが近づいてきました。今年は9連休という、ちょっとしたご褒美みたいな長い休みなのに、予定はまっさら。
そんなときふと「あの漫画を読もう!」と思い立って、気になっていた電子書籍を迎え入れることにしました。大型連休前はキャンペーンやセールがあって、いつも以上にお得に買えて助かります。
本当は紙でそろえたいけれど、漫画は完結するまで手元に置いておきたい気持ちが強くて、置き場所や新刊が中古になるまでの期間を考えると、どうしても電子書籍に落ち着きます。
『このマンガがすごい!2026』から選んだ3作品
- 児島 青さん『本なら売るほど』
- 松虫 あられさん『林檎の国のジョナ』
- 河尻 みつるさん『ホストと社畜』
どれも表紙の雰囲気と絵が好みで、ずっと気になっていた作品でした。自分自身に向き合ったり、人との交流を描いていたり、しみじみと心に残るものばかりで読みやすかったです。
『このマンガがすごい!』というと、以前はインパクトが大きいものが選出されていたように思うのですが、現代に求められているのは人の内面に絞ったものだと思うと何だかほろ苦くなります。
さらに心に残った『傍観者の恋』
さらに気になっていた漫画もいくつか追加して、なんだかんだで15冊購入。ちょうど30%オフの商品もあって、思いがけずお得に買えてちょっと嬉しい。
その中でもとくに心に残ったのが、吉田了さんの『傍観者の恋』
これがもう、胸がぎゅっとなるほど切なくて…。登場人物みんなが真っ直ぐすぎて、幸せになってほしいのに上手くいかないもどかしさ。なのに、読むのをやめられない。だからこそ、二人が結ばれたときの解放感が本当にすごかったです。
別途購入にはなるのですが、電子書籍限定の特別編があったので電子で買っていて良かったなと思いました。最近は電子限定のカラーページや書き下ろしがついていることがあって、見逃せなくて嬉しいことが多いです。
こんな人にぴったり
- 長い休みに、好きな作品だけをじっくり味わいたい人
- 電子書籍の特典やセールを上手に活用したい人
- 人の気持ちに寄り添う物語や、しみじみ心に残る漫画が好きな人
この夏休みは、漫画や小説を読む時間にほとんどを使っていたのですが、普段ならなかなか取れない「好きなものだけに浸る時間」を持てたことが、何よりの贅沢だなと感じています。
今回紹介した作品はどれも読みやすく、それぞれ違った魅力がありました。次に読む漫画を探している方の参考になればうれしいです。気になる作品があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

